オススメの工事写真アプリは?最新アプリ8選の機能・費用を徹底比較

2021-08-31

オススメの工事写真アプリは?最新アプリ8選の機能・費用を徹底比較

ずばり、工事写真アプリとは、
・工事写真(電子小黒板付き)の撮影
・工事写真の保存
・工事写真の整理

などの工事写真に関する便利機能を備えたITツールです。

「工事写真アプリを使うと、工事写真業務にかかる手間や時間を大幅にカットできる…!」と、現在、工事写真アプリの導入が急速に進んでいます。
この記事を読んでいる人の中にも、工事写真アプリの導入を具体的に検討している人は多くいるのではないでしょうか。

この記事では、
・工事写真アプリの代表的な機能
・工事写真アプリにかかる費用
・工事写真アプリを導入するメリット

など、工事写真アプリの導入を検討している人が気になる情報をまとめてご紹介します。

さらに、
・オススメの工事写真アプリ8選
・自分たちの会社にぴったりの工事写真アプリを選ぶポイント
などもお伝えいたしますので、「どの工事写真アプリを選ぶべきか」で迷っている人も、ぜひ参考にしてください。

※この記事は、中小企業(中小の建設業者・工務店・塗装会社・リフォーム会社など)向けに情報をまとめています。

1.「工事写真アプリ」を徹底解説!

この章では、工事写真アプリの機能や費用、導入するメリットなどについて徹底解説いたします。

1-1.工事写真アプリとは?

先述の通り、工事写真アプリとは、
・工事写真(電子小黒板付き)の撮影
・工事写真の保存
・工事写真の整理

などの工事写真に関する便利機能を備えたITツールです。

※工事写真アプリの機能について詳しくは、下記1-2を参照ください。
※この記事では、工事写真に関係する機能を備えたアプリやシステムなどを総称して「工事写真アプリ」としてご紹介しています。

1-2.工事写真アプリの機能とは?どんなことができる?

工事写真アプリが備えている代表的な機能は、下記の通りです。

[工事写真アプリの代表的な機能例]

機能 機能詳細(どういった機能なのか)
カメラ機能(電子小黒板機能) 工事写真を撮影する機能
(電子小黒板付きの工事写真を撮影できる「電子小黒板機能」のあるアプリも)
写真データ保存機能 撮影した工事写真をクラウド等に保存する機能
写真データ整理機能 保存した工事写真を整理する(仕分けする)機能
写真台帳作成機能 写真台帳の作成機能

※工事写真アプリによって備えている機能は異なります。工事写真アプリであれば、上記すべての機能を備えているというわけではありません。
※上記以外の機能を備えた工事写真アプリもあります。
※上記の「機能詳細(どういった機能なのか)」はあくまで一例です。同じような名称の機能でも、アプリによって機能詳細が異なることもあります(詳細は3-1を参照)。

1-3.工事写真アプリにかかる費用はいくら?

費用は、工事写真アプリによって大きく異なります。
“無料”で使用できるアプリもあれば、“数千円/月~数万円/月”のランニングコストがかかるアプリもあります。また、導入時に、まとまった初期費用がかかるアプリも。

下記2章で、各工事写真アプリの費用を紹介しておりますので、そちらの金額も参考にしてみてください。

[参考]工事写真アプリにかかる費用まとめ

工事写真アプリにかかる費用
=初期費用+ランニングコスト( 月額
費用 or 年額費用 )+オプション費用

◎初期費用:アプリ導入時にかかる費用
無料~数十万円など、アプリによってかかる費用は大きく異なる。

◎ランニングコスト(月額費用 or 年額費用):継続的にかかる費用
無料~数万円/月など、アプリによってかかる費用は大きく異なる。
支払い方法は月払いが多い。年間契約で安くなるアプリも。

◎オプション費用:ランニングコスト( 月額費用 or 年額費用 )にプラスでかかる費用
▼オプション費用がかかる場合
例)基本機能に+αのオプション機能を使用する場合
  データ容量・利用人数(アカウント数)を追加する場合 など

多くの場合、初期費用はアプリ導入時にのみかかります。ランニングコスト(月額費用 or 年額費用 )、オプション費用は継
続的にかかります

1-4.工事写真アプリを導入するメリット

工事写真アプリを導入するメリットは、下記の通りです。

●工事現場に持ち込むモノの数を減らせる
工事写真アプリを導入することで、いくつかのモノが不要となることから(工事写真アプリがそのモノの役割まで果たすため)、工事現場に持ち込むモノの数を減らすことができます。
何が不要となるかは導入するアプリによって異なりますが、たとえば…カメラ、黒板(ホワイトボード)、チョーク(ペン)、PCなどは不要となる(工事現場に持ち込まなくてよくなる)可能性があります。

●工事写真業務を効率化・削減できる
工事写真アプリを導入することで、工事写真に関する業務を効率化・削減できます。
効率化・削減できる業務は導入する工事写真アプリによって異なりますが、間違いなく何らかの工事写真業務を効率化・削減できます。
例)
・工事現場で黒板に手書きをする必要がなくなる
・撮影時に黒板を置く場所がないなどの場合にも、黒板を持つ人手は必要なくなる
・撮影した写真の「黒板の文字がフラッシュや逆光で見えない」などの理由で、撮り直すことがなくなる
・写真データをPCに取り込む必要がなくなる
・写真データをPCに取り込むために、会社へ行く必要がなくなる
 (or デジタルカメラのSDカード等を受け渡す必要がなくなる)
・写真データを一枚ずつ確認・整理する必要がなくなる ほか

●業務時間を削減できる
工事写真業務が効率化・削減できることで、おのずと業務時間も削減できます。

●人的ミス(ヒューマンエラー)を低減できる
工事写真アプリを使用することで、様々な人的ミス(ヒューマンエラー)を防ぐこともできるはずです。
具体的に、どんな人的ミスを防げる可能性があるかというと…
例)
・必要な工事写真の撮り忘れ(⇒写真が自動整理されるため、撮り忘れた工事写真がある場合には早々に気づけるようになる)
・写真データの紛失 ※デジタルカメラのSDカードを紛失する等(⇒撮影した写真データは自動でクラウド上に保存されるため、写真データを紛失することはなくなる) ほか

2.[2021年版]オススメの工事写真アプリ8選

この章では、最新のオススメ「工事写真アプリ」を8種類ご紹介します。

2-1.ミライ工事2(株式会社ミライ工事)

[特徴]
・工事写真台帳アプリ
・クラウドシステムと写真報告書作成に特化した機能を備える

[機能]
・写真台帳の自動作成
・写真台帳の共有
・写真の取込・ダウンロード
・電子黒板付き撮影
・トーク機能 ほか

[費用]※税抜

初期費用無料
ランニングコスト
(月額費用)
▼法人契約プラン
月額9,000円~(5人~ ※5ID~)
※個人プラン(1人) 無料~

※参考:ミライ工事
    ミライ工事(App Store)

2-2.Photoruction(株式会社フォトラクション)

[特徴]
・建築・土木の生産支援クラウドサービス
・図面や写真などの情報をPhotoruction(フォトラクション)で一元管理できる

[機能]
・写真機能
 ┗現場の状況をリアルタイムに共有
 ┗写真整理の自動化
 ┗JACIC対応の電子小黒板
・図面機能
・タスク機能
・検査機能
・書類機能 ほか

[費用]

※参考:Photoruction
    Photoruction (App Store)

2-3.工事写真 ビジネス版(株式会社Booth)

[特徴]
・工事写真アプリのビジネス版(法人版)
・デジタルカメラと工事用黒板が一体となったアプリ
※iOS端末に限る

[機能]
・自動写真整理機能
・バックアップサーバー
・印刷機能
・日付表示機能
・画像貼付け機能
・黒板項目名変更機能 ほか

[費用]※税抜

初期費用初期導入費用 1アカウント 5,000円
ランニングコスト
(年額費用)
▼ライトユーザープラン
1アカウント 38,000円/年月額換算3,167円
▼ミドルユーザープラン
1アカウント 54,000円/年月額換算4,500円
▼ヘビーユーザープラン
1アカウント 78,000円/年月額換算6,500円
※1年毎の契約。途中解約不可。
オプション費用優先サポート 1アカウント 60,000円/年
訪問サポート 50,000円/回(※別途交通費)

※参考:工事写真 ビジネス版
    工事写真 ビジネス版(App Store)

2-4.電子小黒板PhotoManager(株式会社ワイズ)

[特徴]
・工事写真撮影アプリ
工事写真管理システムPhotoManagerと完全連携

[機能]
・撮影
・写真一覧
・工事情報
・黒板設定 ほか

[費用]

初期費用無料
ランニングコスト
(月額費用)
無料

※参考:電子小黒板PhotoManager

2-5.蔵衛門工事黒板(株式会社ルクレ)

[特徴]
・電子小黒板・工事写真撮影アプリ
工事写真管理ソフト「蔵衛門御用達」(有料)と連携して使用可(蔵衛門御用達との連携機能を利用するには蔵衛門工事黒板ライセンスキー(有料)が必要)
※iOS版

[機能]
・カメラ機能
・工事写真改ざんチェック機能 ほか

[費用]

※参考:蔵衛門工事黒板
    蔵衛門工事黒板(App Store)

2-6.現場DEカメラLITE/PRO(ダットジャパン株式会社)

[特徴]
・電子小黒板機能付き工事写真カメラアプリ
・無償版(現場DEカメラLITE)と有償版(現場DEカメラPRO)がある
※対応機種:iPad / iPhone / iPod touch

[機能]※PRO(有償)
・画像改ざん検知情報の付与
・データ連携 クラウド対応(Dropbox/Box/SnapChamber)
・黒板種類(9種類)
・黒板編集
・黒板への図面貼り付け
・撮影写真への簡易描画 ほか

[費用]

初期費用▼現場DEカメラPRO
3,060円
▼現場DEカメラLITE
無料

※参考:現場DEカメラLITE/PRO

2-7.SiteBox 出来形・品質・写真(株式会社建設システム)

[特徴]
・土木現場用スマートフォンアプリ
・出来形データの記録と工事写真の撮影ができる

[機能]
・レイアウト(黒板記事欄)
・黒板選択
・工事写真帳
・試験表示設定
・撮影写真の自動振分
・帳票(出来形・品質)の自動作成 ほか

[費用]

※参考:SiteBox 出来形・品質・写真

2-8.現場ポケット(株式会社アステックペイント)

[特徴]
・初期費用0円&ランニングコスト月10,800円で全機能利用できる
・工事写真以外の機能も豊富

[機能]
・アルバム機能
┗写真データの自動クラウド保存(トーク画面に投稿した写真が、クラウド上に自動保存される機能 ほか)
┗自動整理(クラウド上の写真を日別に自動整理)
┗タグ付け(各写真に部位や工程に関するキーワードを記録することで、簡単に写真の整理・検索ができる機能)

・写真台帳作成機能(報告書作成機能)
・トーク機能
・掲示板機能
・日報機能

[費用]※税抜

初期費用無料
ランニングコスト
(月額費用)
年間契約 10,800円/月(税込 11,880円/月)
月額契約 12,000円/月(税込 13,200円/月)
※利用人数(アカウント数)・データ容量等による追加料金なし
オプション費用無料

※参考:現場ポケット

2-9.[参考]クラウドストレージを使うのも一つの手

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クラウドストレージ(オンラインストレージ)でも、写真データのクラウド保存・写真データの整理などはできます。そのため、工事写真業務に、工事写真アプリではなくクラウドストレージを使用するのも一つの手です。

もちろん、工事写真業務のために開発された工事写真アプリの方が使い勝手の良い点が多々あるほか、クラウドストレージでは代替できない機能(工事写真アプリにしかない機能)もありますが、
「写真データのクラウド保存や、写真データの簡単な整理ができれば十分」
「日頃から、別業務でもクラウドストレージを使用している」
といった場合には、ひとまず、工事写真業務にクラウドストレージを使用してみるのも良いでしょう。

[工事写真業務|クラウドストレージの活用例]
・写真データをクラウドストレージ上に保存
 工事現場に居ながら、写真データをクラウドストレージに保存
・写真データの共有 
 クラウドストレージに保存した写真データを、簡単に複数人に共有
・写真データの整理 ほか
 クラウドストレージに保存した写真データを、整理・仕分け(フォルダ分けするなど)

例)クラウドストレージ
・Dropbox
・Googleドライブ

・OneDrive ほか
※無料で使えるクラウドストレージもあります。ただし、多くのクラウドストレージは、一定以上のデータ容量を使用する場合などには費用がかかります。

3.プロが教える!工事写真アプリを選ぶ4つのポイント

「どの工事写真アプリを選べばいいかわからない」
「自分たちの会社にぴったりのアプリはどれ?」

など、工事写真アプリ選びに迷っている人は少なくないでしょう。

この章では、工事写真アプリを選ぶ4つのポイントをご紹介します。
下記4つのポイントについて考えることで、自分たちの会社にぴったりの工事写真アプリが選べるはずです。

3-1.“必要な機能を備えているか”は絶対にチェックが必要

先述の通り、備えている機能は工事写真アプリによって異なります。そのため、工事写真アプリを選ぶときには、そのアプリが「自分たちの会社に必要な機能を備えているか」は絶対にチェックする必要があります。

アプリの機能をチェックするときには、機能の名称(機能の有無)だけでなく、その機能がどういった機能なのか(機能の中身)まで確認をしてください。なぜならば、同じような名称の機能でも、「できることが全然違う」ということもあるためです。
例)
▼写真データ保存機能
写真データの保存期限があるアプリ/写真データの保存期限がないアプリ
すべての写真データが自動でクラウド上に保存されるアプリ/選択した写真データのみクラウド上に保存されるアプリ

「工事写真に関する機能+他機能」のアプリを選ぶのもオススメ!

工事写真アプリの中には、工事写真に関する機能と他機能を併せ持つアプリもあります。
※「工事写真に関する機能+他機能」のアプリは、「施工管理アプリ(現場管理アプリ)」「出面管理アプリ」などと呼ばれることもあります。

[他機能の例(工事写真に関する機能以外)]
・チャット機能
・掲示板機能
・出退勤機能
・見積書作成機能
・工程管理機能、カレンダー機能
・受発注管理機能
・原価管理機能
・営業管理機能(案件管理など)、タスク管理機能
 ほか

他機能(工事写真に関する機能以外)の活用も考えられるのであれば、「工事写真に関する機能+他機能」のアプリを選ぶのもオススメです。
「工事写真に関する機能+他機能」のアプリを導入すれば、工事写真業務以外の業務効率化・削減等も期待できます。詳しくは、下記記事をチェックしてみてください。

最新2021年|施工管理アプリ11選を徹底比較&賢い選び方を紹介

ちなみに、「工事写真に関する機能+他機能」のアプリは、+他機能の分、高額になるかというと、そうとは限りません。

たとえば、上記2-8でご紹介した“現場ポケット”は、「工事写真に関する機能+他機能」のアプリですが、他機能を使用する場合にも、オプション費用(追加費用)はかかりません。全機能を10,800円/月で利用できます。

3-2.“どのぐらい費用をかけられるのか”で選べるアプリは異なる

先述の通り、工事写真アプリによって費用は大きく異なるため、「どのくらい費用をかけられるのか」によっても選べるアプリは異なります。

アプリにかかる費用には、導入時にかかる費用/継続的にかかる費用があります。
そのため、「どのぐらいの費用をかけられるのか」を検討するときには、この2つの観点で考えておくと安心です。

アプリ導入時にどのぐらいの費用がかけられるか
選ぶアプリによっては、導入時にまとまった初期費用がかかることがあります。
※初期費用のかからないアプリもあります。

継続的にどのぐらいの費用がかけられるか
多くのアプリが、継続的にランニングコスト(月額費用 or 年額費用)がかかります。また、場合によっては、オプション費用がかかることも。

オプション費用とは、
・機能の追加(基本機能に+αのオプション機能を使用する場合など)
・データ容量の追加
・利用人数(アカウント数)の追加
などの場合にかかる追加費用のことです。
ランニングコスト(月額費用 or 年額費用 )は無料/低価格で、機能・データ容量・利用人数などを追加するのにオプション費用がかかる設計となっているアプリは少なくありません。

「無料プランの範囲だと、できることが限定的」
「安価なアプリかと思っていたが、必要な機能を使用すると、むしろ割高になる」
ということもあるため、オプション費用の有無や内容については、よくよく確認することをオススメします。
追加費用は、注釈箇所などに小さな文字で記載されていることもあるので、見逃さないように注意してチェックしてみてください。

※オプション費用がかからないアプリもあります。
※工事写真アプリの費用については、上記1-3でも解説しています。

3-3.操作が簡単かどうか(操作性)も重視すべし

操作が簡単かどうかも、工事写真アプリを選ぶポイントになります。
なぜ操作性がアプリ選びのポイントになるかというと、どんなに機能が優れていても、魅力的な価格であっても、ややこしい操作が必要であったり、操作が難しかったりすると、アプリの導入・活用は進まないためです。

工事写真アプリは、工事現場で活躍するアプリのため、工事現場で簡単に操作できることが特に重要なポイントとなります

工事写真アプリの操作が簡単かどうか(工事現場で簡単に操作できるかどうか)は、紙面や口頭での説明だけではわからないことが少なくないため、実際に触って確かめるのがオススメです。可能であれば、アプリを使用することになるメンバーに触ってもらって、操作性の良し悪しを判断するのが間違いありません。

3-4.口コミや評価の情報も要チェック

各工事写真アプリの口コミや評価も、アプリを選ぶときにチェックしたいポイントの一つです。

口コミや評価には、
・アプリのメリット/デメリット
・使い勝手
・他アプリとの比較情報

などの、実際にアプリを使ってみたからこそわかる情報がつまっているため、非常に参考になります。
もちろん、一つの口コミや評価を鵜呑みにするのは得策ではありませんが、いくつかの口コミや評価をチェックすることで見えてくることはあるはずです。

口コミや評価は、できるだけ新しく書き込まれたものを中心に参考にすると良いでしょう。なぜならば、多くのアプリは、口コミや評価を参考に改修をしているためです。特に、数年前などに書き込まれた良くない口コミや評価については、すでに改修済である可能性は十分にあります。

各アプリの口コミや評価は、下記より確認できます。
・各工事写真アプリのホームページ
・工事写真アプリのダウンロード画面
 ほか
 ※「App Store」「Google Play」などのアプリストアから、各工事写真アプリを検索
 ※アプリストアに掲載のない工事写真アプリもあります

まとめ

工事写真アプリとは、
・工事写真(電子小黒板付き)の撮影
・工事写真の保存
・工事写真の整理
などの工事写真に関する便利機能を備えたITツールです。

この記事では、工事写真アプリの導入を検討している人に向けて、
・工事写真アプリの機能/費用/導入するメリット
などを、わかりやすくまとめてご紹介しています。

さらに、どのアプリを選ぶべきかで迷っている人に向けて、
・オススメの工事写真アプリ8選
・工事写真アプリの選び方

などの情報もお伝えしています。

工事写真アプリの導入を検討している人はもちろん、工事写真アプリ選びに迷っている人も、ぜひ参考にしてみてください。


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