大阪府を拠点に、高品質な塗装工事を提供するユウセイ塗装。かつては他社の写真管理アプリを利用していたものの、データ変換の手間や使い勝手に課題を感じていました。
現場ポケットへの切り替えにより、写真整理や報告書作成の工数を大幅に削減。さらに、代表の花野様が驚いたのは「現場の透明化」による職人の意識の変化でした。導入の経緯とその劇的な効果を詳しく伺いました。
写真100枚の「拡張子書き換え」から解放されたい
――現場ポケットを導入される前、現場管理においてどのような悩みがありましたか。

花野さん: 実は以前から他社の写真管理アプリにお金を払って使っていたんです。でも、それがとにかく手間のかかる代物でして。
一番のストレスは、スマホで撮った写真の拡張子(jpgなど)をパソコンで報告書にする際に、わざわざ一文字ずつ手入力で打ち替えたり変換したりしないと取り込めなかったこと。
1現場で写真は100枚以上撮りますから、その変換作業だけでヘトヘトです。年齢とともに小さな文字を見るのも辛くなってきてね(笑)。報告書を一軒分作るのに、変換作業と作成を合わせて1時間以上は優に削られていました。
――その「1時間の事務作業」が大きな負担になっていたのですね。
花野さん: そうです。それに加えて、日報も当時は「紙」の手書きでした。現場から戻ってきてから書くのも大変ですし、情報の同期がリアルタイムではない。
何とかこのアナログで非効率な状況を打破したい、もっとストレートに写真が管理できるツールはないかとずっと探していました。
「アステックファン」だから選んだ、直感的な使いやすさ
――数ある施工管理アプリの中で、なぜ現場ポケットを選ばれたのでしょうか。

花野さん: もともと私は「アステックペイント」の塗料を長く愛用していて、大ファンなんですよ。
担当営業の方から「現場ポケットという便利なものがある」と聞いたのがきっかけです。SNSでも広告をよく見かけていましたし、何より「アステックの会社が作ったものなら間違いないだろう」という信頼感がありました。
――実際に触ってみて、以前のアプリとの違いはどう感じましたか。
花野さん: 全然違いましたね。以前悩んでいた写真の変換作業なんて一切不要。スマホで撮ればそのままストレートにアプリに入る。
この「当たり前」のことがスムーズにできるだけで、僕にとっては劇的な進化でした。画面も見やすくて、おじさん世代でも直感的に使えるのが決め手でした。
報告書作成時間が劇的に短縮。保証書の発行もスムーズに
――導入後、具体的にどのような業務改善が見られましたか。

花野さん: まず、報告書作成の時間が圧倒的に短くなりました。現場ポケットで写真を撮っておけば、あとはアルバムからポチポチ選ぶだけ。
以前のように「パソコンの前で1時間格闘する」ということがなくなり、事務作業の心理的なハードルがグンと下がりましたね。
――お客様へのサービス面での変化はありましたか。
花野さん: 非常に良くなりました。特に「保証書」の作成がスムーズです。うちは必ず、お客様の家の前で搬入された塗料の缶と「ロット番号」をセットで写真に撮るように徹底しています。
現場ポケットなら、スマホひとつでお客様の名前で検索すれば、その現場のロット番号がすぐにパッと出てくる。正確な履歴が残っているので、自信を持って保証書を即座にお出しできるようになりました。
現場に行かずとも「今日何をしたか」が手に取るようにわかる
――職人さんや外注先とのやり取りには変化がありましたか。

花野さん: 「指示」と「確認」のスピードが格段に上がりました。今は職人に「現場ポケットで写真撮っといてや」と言っておくだけ。
に行かなくても、アプリを開けば「今日どこまで進んだか」がリアルタイムで写真として上がってきます。 写真が毎日積み重なっていくので、進捗管理が本当に楽になりました。
職人たちも、自分の仕事が私のスマホにすぐ届くと分かっているので、自然と丁寧な仕事、丁寧な撮影を心がけてくれるようになっています。
――導入時の設定や操作の習得はスムーズでしたか。

花野さん: サポートチームがしっかりしているのが心強かったですね。2年ほど前から担当制になったそうで、分からないことがあっても電話一本で丁寧に対応してくれます。
リモートでのレクチャーも助かりますし、他社のアプリでここまで手厚くフォローしてくれるところは他にないんじゃないかな。
IT導入が「現場の透明性」と「誇り」を生む
――現場ポケットの満足度を教えてください。
花野さん: 現状満足しています。価格以上の価値は十分にあると感じています。もし明日から使えなくなったら、データと写真の管理がバラバラになって報告書も作れなくなる。もう元の生活には戻れません(笑)。
最近は協力会社の職人も、最初から現場ポケットを知っている人が増えています。「現場ポケット使ってください」と言って「知ってます」と返ってくると話が早くていいですね。業界全体に浸透している安心感があります。
――これから導入を検討されている企業様へ、メッセージをお願いします。
――今後、さらに活用していきたい機能はありますか。
花野さん: 今はまだ写真と日報、報告書がメインですが、次は「工程表機能」を使いこなしたいと思っています。これが一つのアプリにまとまっているのが現場ポケットの強み。一歩ずつ、デジタル化を進めて現場をさらに強くしていきたいですね。